カテーテルアブレーションをしてからも脈拍が140を続いたり薬を変えてもらったり
そうしているうちに術前に近くの医院で処方してもらっていたハーフジゴキシンを
日赤でも処方してもらって、今のところ70前後で安定している。
実際のところ脈が速いほうが急な坂を登るときなどはらくなのです。
それでも、全力疾走のような状態で働いていたら突然心臓が停止しては困るので
今に至ってる。山の猫たちはキジ白のお母さんと娘の黒白と時々黒猫が顔を出してます。
どうやら北側のカーブに出没する黒猫のような気がしますが人慣れはしていません。
勿論いつもの親子は元気に毎日顔を出してくれます。
カリカリの上にウエットを少し乗せてやってます。お母さんは自分のウエットを食べた後は
子ネコの分も横取りに来ます。子猫もあっさりお母さんに譲るのです。
実はこの餌場は雨の時や枯れ葉が容器に入るのを防ぐのにカバーをしています。
ところが心無い人がいて空のこの場を上から太い木を投げつけて壊されていました。
猫が減るのはこの男の仕業かもしれません。
重い丸太も置いていました。悲しいですね。
雨が降る日の山で生活している猫は太い木の根元で雨宿りをします。
そういえば最近人慣れしたような茶白の犬が餌を欲しそうに寄ってきます。
勿論やりませんが、小さい子供さんも多いですから心配です。
市の愛護センターには連絡しています。
最近我が家に人慣れ訓練中の人慣れしそうにない子がいます。
今後どうなりますことか。飼い猫たちと遊びたいみたいですが、暴れますので今のところ隔離中です。
今後どうなりますことか。飼い猫たちと遊びたいみたいですが、暴れますので今のところ隔離中です。
いきなり近づくとパンチが飛んできますが爪を切ってもらってますので被害は少ないです。
顎やお尻を撫ぜるのは素手でもOKですよ。でも、これだけ大きくなった子は難しいです。では又。
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